矯正歯科治療

矯正歯科治療とは?
矯正歯科は、見た目を良くするということも当然ありますが、歯並びの悪さは、美容の問題以外にも不正咬合、発音障害、むし歯、歯周病などの原因にもなります。また、義歯を付ける際、歯並びを治さないと義歯を付けられない場合があります。歯には力を加えるとその方向に移動する性質があります。その性質を利用して口の中に様々な矯正装置を入れて歯に一定の力をかけ時間をかけて歯を動かして治療していくものです。

歯を抜かずに矯正ができる、床矯正とは?

床というのは入れ歯のことで、床矯正は入れ歯によく似た装置で矯正治療を行います。床矯正の装置は、歯を移動させて歯並びを整える治療と、舌などのお口の機能を改善する治療の、二つの矯正治療を行なう目的で使われます。患者さん本人やお父さんお母さんが、子どもの歯並びの悪さに気付かれるのは、大体6~7 歳ごろです。この時期に、上下の前歯が重なって生えてくるからです。子どもは、10代中ごろまでが成長期です。この時期にあごの骨を正しく発育させ、正しい歯並びで歯を正しく機能させるようにしていかなくてはいけません。

矯正装置の種類について

矯正装置には、取り外しのできるタイプと固定式のタイプなど多くの種類がありますが、一般的には固定装置を使います。代表的なものは、金属製のメタルブラケットや目立ちにくいセラミックブラケットがあり、歯の裏側からつけることのできる装置もあります。装置にはそれぞれ特徴があるので、患者さんの年齢、不正咬合の状態・程度、お仕事等を考慮して、使用する装置を選択します。

  • プラスチックブラケット
    プラスチックブラケット (歯によくなじみ、メタルタイプよりも目立ちにくい)
    ワイヤーは金属ですが、ブラケット部が透明で歯になじみ通常のメタルタイプよりも目立ちにくくなっています。ワイヤー部はメタルタイプと同様のため、同じく高い効果が期待できます。

  • セラミックブラケット
    セラミックブラケット (見た目がきれいな女性に人気の矯正装置)
    セラミックで作られている矯正ブラケット装置です。耐久性、審美性に優れており見た目がきれいなので女性に人気の矯正装置です。

  • コンビネーションタイプ
    コンビネーションタイプ (上顎の裏側矯正で目立たなくすることが可能)
    上顎の裏側に矯正装置をつけ、下顎にクリアタイプの装置をつけるタイプです。上の歯のみを裏側矯正に変更するだけでも、かなり目立たなくすることが可能です。

矯正歯科治療 症例

● 症例 1 (13才・女性 / 前歯)


● 症例 2 (10才・女性 / 前歯)

● 症例 3 (8才・女性)


● 症例 4 (男性 / 上唇小帯切除後)

● 症例 5 (6才・女性)


● 症例 6 (15才・女性)



● 症例 7 (7才・女性)

● 症例 8 (15才・女性)

● 症例 9 (15才・女性)

● 症例 10 (9才・女性)

● 症例 11 (12才・女性)

● 症例 12 (10才・女性)



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